女性の間でも人気が高まっている「涙袋ヒアルロン酸手術」。
涙袋は化粧で作ることも可能ですが限界がありますし、ヒアルロン酸で作ってしまった方が圧倒的に楽だと支持されています。
今回はとある女性(Aさん)の涙袋のヒアルロン酸手術についてインタビューすることができましたのでまとめますね。
当サイトの写真は加工や、化粧等の「ごまかし」を一切行なっていません。
そのため、若干写真が見にくいかもしれませんが、嘘偽りのない事実をお届けできると思います。
涙袋ヒアルロン酸のビフォーアフター
もともとぱっちり二重をお持ちのAさん。
しかし、涙袋が全くないことがコンプレックスだったようです。
目が大きくても涙袋がないので顔に立体感がなく、のっぺりとした印象に悩んでいたとか。
そこで湘南美容クリニックを利用して涙袋のヒアルロン酸手術を行いました。
0.1ccでこれだけ変わる!
使用したヒアルロン酸は「ビタールライト」。安価で挑戦しやすいのが特徴のヒアルロン酸です。
注入量は片目0.1ccと女性にしては控えめ。しかし、もともと涙袋がなかったこともあり、0.1cc入れただけで大きく印象が変わりました。
「0.1ccでこれだけ変わるのか!」と驚くと同時に非常に喜んでいました。
毎朝の化粧の時間も大短縮できたそうです。今ではファンデーションとアイブロウをするだけでお出かけすることも多いとか。
もともと肌があまり強くないAさんは厚化粧が苦手だったので、化粧による肌のダメージも軽減できて満足だと言います。
Aさん直伝 涙袋で失敗しない方法とは?
理想の涙袋を手に入れたNさんですが、一つコツがあったみたいです。
そのコツをインタビューできたのでご紹介しますね。
Aさん(22歳・女性)
私はは涙袋にヒアルロン酸を入れる前に心配だったことがありました。
それは「違和感」です。
手軽にイメージを変えることのできる涙袋ヒアルロン酸ですが、賛否両論あるのも事実。
いかにもヒアルロン酸を入れています!という整形顔になるのだけは嫌でした。
しかし、今回の施述を成功させることができたコツは医師に希望をしっかりと伝えること、そして欲張らないことだと思います。
医師に希望を伝える時は、理想のモデルなどの写真を見せるのが手っ取り早いと思います。私は愛沢えみりさんの写真を持って行きましたよ(笑)
あとは決して欲張らないこと。私も今の感覚に麻痺しないようにして自分のベストの涙袋を維持できるようにしたいと思います。
- 理想の写真を持っていくこと(希望を伝える)
- 欲張らないこと
この2点が大切みたいですね。良いことを聞くことができました。私も実践したいと思います。
迷走神経反射というトラブル
順風満帆なAさんの施述のようですが、実は施述中に一つのトラブルに見舞われたそうです。
施述中に具合が悪くなって、目の前が真っ暗になってしまう「迷走神経反射」という症状が出ました。
非常に怖い思いをしたそうですが、湘南美容クリニックに救われたとか。
迅速な処置のおかげで、迷走神経反射が起きたにも関わらず、手術を成功させることができたと語っています。
信頼の置ける美容整形外科を選ぶことがいかに大切かわかりますね。
まとめ
以上、Aさんの涙袋ヒアルロン酸手術のインタビューでした。
あなたも、Aさんのコツを生かして理想の涙袋を手に入れてみてはいかがでしょうか?